作業内容

鍵紛失スマートキー作成

車種

トヨタ　エスティマ

料金

50,000円

先日、トヨタ・エスティマのスマートキー鍵を紛失されたお客様よりご依頼を頂戴し、スマートキーを作成して参りました。 今回のお客様はご自身で会社を経営されている方で、エスティマを社用車として用いられていました。お客様のお話によると、少し前に辞めた社員がエスティマのスマートキーを持ったまま去って連絡が取れなくなったため、当方までご連絡されたそうです。 エスティマは会社の駐車場に置かれているそうで、お客様の会社まで出張して作業に当たる事となりました。 現行のエスティマにはイモビライザーが搭載されているため、新しいスマートキーを用意するにはイモビライザーの登録が必要となります。最初にメカニカルキーに合致する鍵をブランクキーを切削して作成し、車内に入りました。 今回のエスティマの車載コンピューターは助手席前のグローブボックスの奥に設置されていました。そこで、グローブボックスを開けて中から慎重にコンピューターを取り出し、カバーを開けて基盤が見える状態にします。次に、イモビ番号が記憶されているメモリチップを取り外し、それをメモリライターと呼ばれる機器に設置してノートパソコンと接続し、イモビ番号の検索を行います。 検索結果が表示されたところで、持参したスマートキーのイモビ番号を新規に保存し、イモビライザーの登録を行いました。 これで、持ち出された昔のスマートキーではエスティマは動かせない事をお客様にご説明し、新たなスマートキーをお渡ししました。 今回のように弊社では社用車についてのスマートキー作成についても承っております。エスティマのスマートキーを紛失されてお困りの際には、お気軽にご連絡ください。

作業内容

鍵紛失スマートキー作成

車種

トヨタ　エスティマ

料金

50,000円

小さなスマートキーは紛失しやすく、ちょっとしたトラブルですぐに無くしてしまいます。この間も、エスティマにお乗りのお客様より、スマートキー鍵を紛失して困っている、とのご連絡を受け、作業をして参りました。 お客様は、ある海水浴場にご滞在中でした。エスティマのスマートキーを入れた防水ポーチを、誤って海に流されてしまったそうなのです。 お客様はすぐの作業をご希望でしたが、料金について心配されておりました。そこで、お電話で標準的な工賃について説明し、クレジットカード払いできる点についてお伝えしました。 すると、お客様はカード払いをご希望になりました。 お電話を終えた後ですぐに出発し、1時間ほどで現地に到着することができました。幸い、まだ日は落ちておらず、さっそく作業を開始しました。 車内に入るために、最初にメカニカルキーの作成を行いました。準備したブランクキーを削り出して合鍵を作り、車内に入ります。次に、グローブボックスの奥にある車載コンピューターを取り出し、ケースを外して基盤に取り付けられているメモリーチップを外します。 そのメモリーチップをメモリーライターに取り付け、持参したノートパソコンからメモリーに記憶されているイモビライザー番号を読み取ります。そして、そのイモビ番号を新しいものに置き換える事で、新たなスマートキーを作成しました。 今回の作業はいつも実施しているものでしたので、お電話でお伝えした通りの料金で実施できました。最後にお客様にクレジットカードで料金をお支払い頂きました。 このように弊社ではカード払いにも対応しております。外出時にスマートキーを紛失した場合にはカード払いも対応できますので、ご検討ください。

作業内容

鍵紛失スマートキー作成

車種

トヨタ　エスティマ

料金

50,000円

あるお客様よりスマートキーを紛失したというご相談をお受けしました。 お客様はエスティマにお乗りの方で、最初にトヨタのカーディーラーに相談されたそうです。ただ、カーディラーへ申し込まれると、1週間ほど時間を要すると言われ、当方へご連絡下さったのでした。 当方であれば、出張で作業を行い、車載コンピューターのメモリの書き換えを行う形でスマートキーを作ります。原則として即日で対応できるため、その日の内にスマートキーをお渡しできます。 そのようにご案内し、すぐに作業する事となりました。 お客様は急ぎでの作業をご希望でしたので、ご連絡頂いた日の夕方にお客様のご自宅を訪問しました。ご挨拶を交わした後、すぐに作業を開始しました。 最初にドアのメカニカルキーをピンで開け、ブランクキーを加工する事でドアの鍵を作成しました。 今回のエスティマは最新式のモデルで、車載コンピューターはエンジンルーム内にあります。そこで、運転席の手元のレバーを引いてボンネットを開け、エンジンルームの脇に据え付けられている車載コンピューターを取り外しました。 コンピューターのカバーを開け、メモリチップを取り外します。取り外したメモリチップをメモリライターに載せ、持参したノートパソコンからメモリの読み込みを行います。 メモリに記憶されているイモビライザーの登録番号を読み込んだら、そちらに新しいスマートキーのイモビライザー番号を追加登録します。この作業により、新しいスマートキーでエスティマが反応するようになります。 最後にお客様に新しいスマートキーをお渡しし、エスティマが作動するかを確認して頂きました。 今回のように弊社へご依頼いただければ、その日のうちに新しいスマートキーをご用意できます。ご相談だけでも結構ですので、スマートキーを紛失された時にはお気軽にご連絡ください。

作業内容

スマートキー制作

車種

トヨタ　エスティマ

料金

50,000円

エスティマにお乗りのお客様より、スマートキーの作成についてご相談を承りました。 お客様は中古で入手されたエスティマにお乗りの方で、1本しかないスマートキーを外出中に紛失されたそうです。幸いエスティマは自宅に置かれている、との事でしたが通常の鍵のようにスマートキーを作れるか、とお尋ねになりました。 当方であれば、手元にスマートキーが1本もない状態からでも新しくスマートキーを作れます。 そのようにお伝えすると、作業依頼を出して頂きました。 お電話を頂いた翌日に、お客様のご自宅を訪問しました。 マンションの駐車場に置かれているエスティマまで案内して頂き、作業を開始します。 最初にピンでドアのメカニカルキーを開け、シリンダー錠に合致する鍵を、ブランクキーを切削する事で作ります。次に、ボンネットを開け、エンジンルーム内にある車載コンピューターを取り外し、カバーを開けて基盤が見える状態にします。 静電気防止用の手袋をつけ、メモリチップを基盤から取り外し、それをメモリライターという装置に取り付けます。そして、ノートパソコンを起動して専用のソフトからメモリを読み込み、イモビライザー番号を検索しました。 既存のイモビ番号の代わりに、新しいスマートキーのイモビ番号を登録しました。 メモリチップを基盤に戻し、コンピューターにカバーを掛けてエンジンルーム内の元の位置に戻しました。 最後にスマートキーのボタンを押してエスティマが動作する事を確認し、その日の作業を終える事ができました。 スマートキーの新規作成にはデジタルな作業が必要となりますが、弊社であれば対応可能です。エスティマのスマートキーを紛失してお困りの際には、ぜひ弊社までご用命ください。