玄関/開錠

鍵のトラブルが起こると家に入れなくなったり、防犯面でのセキュリティが危険になるので迅速な修理が必要となります。今回は栃木県の上三川町にお住まいの30代の男性からの依頼であり、
鍵を回している最中に折れてしまい詰まってしまったために鍵開けをして欲しいというケースでした。鍵を開ける際に折れてしまうケースは結構あるのですが、今回は奥の方で折れてしまい鍵自体が隠れている状況との連絡だったので、迅速にお伺いしました。このような鍵が折れるケースの他にも、子供などのいたずらなどで小枝や針金などが入れられるなどのケースもあり、鍵開けが困難になることもあります。
今回は玄関の鍵穴で折れてしまったのですが、閉めた後に折れてしまったこともあり外に出された状況だったので、到着後直ぐに状況を診断して鍵開けの修理に入りました。鍵穴の奥の方を見ると鍵の破片が割れて入り込んでおり、専用の工具を使いこれらの破片を取り除きました。少々破片が多かったのですが
およそ20分程度で無事に全部の破片を取り除き、そのままシリンダー錠の点検をいたしました。幸いにもシリンダー錠自体は無事であり、持っていたスペアキーでの開場確認をいたしまして、無事に鍵開けが完了となりました。おおよそ25分ほどの鍵開け作業となりましたが、やはり家に入れないというのは不安になりますね。当社では鍵開けなどのトラブルに迅速にお伺いいたしますので、鍵開けや紛失キーの作成などお困りの際にはぜひご連絡ください。
トイレ/開錠,交換

上三川町の一戸建てに住んでおられる男性のお客様より、「
トイレの鍵が壊れてドアが開かない」というご連絡がありました。
お客様は単身世帯で、突然の状況に困っておられました。
連絡を受けてから急いでご自宅に駆けつけ、鍵開けを実行しました。
トイレのドアノブは、中心にボタンがついているロックボタン式のものです。
確認してみると、ドアノブに多くのサビが付着しており、劣化が進んでいるようでした。
ドアノブには非常解錠用の鍵穴がついているため、そこにドライバーを入れて回すことでドアは開きました。
ドライバーでもいいですし、手持ちの硬貨でも開けることが可能です。
もちろんこれは専門業者でなくても個人で簡単に可能ですが、問題はドアノブや鍵部分の劣化です。
お客様によれば、最近トイレのドアが開けにくい状態が何度かあったそうです。
「また同じことが起こったら困るので、早急に鍵やドアノブを交換したい」と、お客様から改めてご依頼を受けました。
もちろんまた故障があれば問題ですので、早急に対処させていただくことになりました。
お客様には料金と作業工程をご説明し、了解を得ましたので、ドアノブの交換に着手しました。
作業を終え、今まで気になっていた不具合が解消されたため、
お客様に喜んでいただくことができました。
トイレはすぐに使うものであり、突然開かなくなれば焦るのは当然です。
非常解錠用の鍵穴を利用して、ドライバーや硬貨などで扉を開けることが大切です。
それでも開けることができない場合はもちろんのこと、場合によっては鍵やドアノブの交換も必要になることがありますので、早急に弊社の方にご連絡いただければと思います。
すぐに対応させていただき、どのような鍵のトラブルにも対処いたします。
玄関/開錠

月曜日の午前、上三川町の男性のお客様より連絡がありました。
弊社のスタッフが電話口にてお困りの状況を確認したところ、
玄関の鍵を紛失して鍵が開けられないということです。
その失った鍵以外に鍵を所有していないらしく、大変お困りの状況でした。
まだ肌寒い季節ということもあり、スタッフが緊急直行することになりました。
事前にお客様より詳しい住所を聞いていたので、到着まではほんの数十分程度です。
お客様のご自宅は一軒家の木造建築で、玄関の前で座っておりました。
弊社のスタッフがお客様に「先ほど電話でご連絡いただきましたか」という旨の確認をします。
その後、電話にて依頼していただいたお客様という確認ができたので、すぐに作業に取り掛かることにしました。
お客様はそわそわした様子でしたが、スタッフの作業がスムーズに進んでいることを理解していただいたらしく、ほっとした表情になっていました。
そうこうしているあいだに鍵の開錠作業は終わり、
おおよそ1時間もかからない作業時間です。
お客様も大変満足していただいたらしく、何度も感謝の言葉を頂戴しました。
そして驚いたことにお客様が失くしたとおっしゃっていた鍵が、玄関のポストに挟まれていました。
これについての理由は不明ですが、誰かがその鍵を見つけて、わかりやすいように挟んだのかもしれません。
お客様には念のため鍵自体の交換をおすすめし、今度依頼したい旨のお言葉までいただきました。
このように玄関の鍵開けは弊社のプロのスタッフが的確に行いますので、ぜひご依頼くださいませ。