【相模原市】玄関のドアノブの交換

施工箇所

玄関のドアノブ

施工内容

玄関のドアノブ交換

施工地域

神奈川県相模原市

玄関／ドアノブ交換

当店は、一般家庭の玄関の鍵やドアノブトラブルのほか、店舗や事業所、オフィスなどの玄関トラブルにも対応しております。特に良くあるお問い合わせが「オフィスの玄関ドアのドアノブを交換してほしいができますか」という内容です。当店では、オフィスの玄関ドアノブ交換ももちろん行っております。実際に相模原市にあるオフィスでドアノブ交換のご依頼を承りました。玄関を開けるとすぐに受付と窓口、奥が事務所になっているタイプのオフィスなのですが、ドアノブが一般的な回すタイプのため、レバータイプにかえて欲しいとのお問い合わせを受けました。回すタイプのドアノブの場合、両手に荷物を持っている状態だと開けづらいことが多い、またお客様が手首を怪我していたり、左利きだったりすると回しづらそうなことが多く、レバータイプに交換したいとのことでした。当店は相模原市のドアノブ交換も承っていること、もちろんオフィスでも交換可能なこともお伝えしました。そのままご依頼をいただきましたので、相模原市のオフィスまでその足で伺いました。営業中だったため、できるだけ早く作業を完了したいと思い、迅速かつ正確な作業を心がけました。すぐに回すドアノブはレバータイプのドアノブに交換できました。オフィスの方で、さっそく使い心地を試されている方もいました。作業も早くて、とても満足したと嬉しいお言葉をいただけました。オフィスの玄関ドアノブ交換のご相談もお気軽にお寄せ下さい。

玄関／ドアノブ交換

ドアノブが壊れたから交換して欲しい、と相模原市のお客様からご依頼がありました。詳しく話を聞くと、お客様のお宅は築５０年という、それなりに築年数があるお宅でした。築浅と比べ、やはりどうしても築年数があるお宅の場合は、今回のようにドアノブが壊れてしまうという状況にも直面してしまう可能性があります。特に何も余計な力を加えたこともないとおっしゃっていたため、ドアノブが古くなってしまい、劣化したことも今回は原因のひとつだと想像し、お客様の元へ向かいました。実際にお客様の自宅へ出向き、ドアノブを拝見させてもらうと、経年劣化によるものだということが判明しました。事前にお客様にドアノブの形をおたずねし、交換するためのドアノブも持ち込んでいたため、その場でドアノブを交換させてもらいました。ドアノブの交換自体は全くてこずることはなかったので、すんなりと作業は終了しました。最後にきちんとドアノブとしての役割を果たしているか、取りつけたドアノブを点検した後、お客様にも確認してもらいました。お客様は、交換したドアノブに対し、とても満足してくださりました。こんなに簡単に交換してもらうことができるのなら、今後もなにかあっても大丈夫ですね、と安心してもらえたのが何よりもやりがいを感じることができる瞬間ですね。今回のケースのように、交換するドアノブの種類もしっかりと事前に把握できた場合は、すんなりとすぐ作業に移り、交換することができます。

玄関／ドアノブ交換

相模原市にお住いのお客様から、玄関のドアノブを握り玉式のものから、レバーハンドルに交換したいというご依頼をいただき、早速お伺いしました。玄関のドアノブ交換の依頼は、この数年で増加傾向にあります。鍵を交換する際にドアノブも交換するというケースもありますが、握り玉式のドアノブは、高齢になって握力が弱まると、握ってねじるという動作がしづらくなり、ドアの開閉が困難になってくるからです。相模原市のお客様の場合も、同居されているご高齢のお母様のためにドアノブ交換を決めたとのことです。サンプルをいくつかお見せして、見積もりも提示すると、ご家族で一度ご相談するということで、作業は保留となりました。玄関のドアノブ交換となると、家の印象も変わってきますので、十分吟味していただいた方が、作業する側としても安心です。数日後お電話があり、シンプルで少しカーブのついたデザインのものに交換したいという正式なご依頼をいただき、日曜日に作業にお伺いしました。取り付け前に、再度ドアノブに触っていただき、使い勝手を確かめてもらいます。ご高齢のお母様にも使いやすい形状のようです。ドアノブ交換の作業自体は、それほど時間がかかるものではありません。1時間とかからずに完了し、その後改めて、使い勝手を確認してもらいました。簡単に開閉できると大変喜ばれ、見た目に関してもご満足いただけたようです。荷物が多い時なども、レバーハンドルの方がドアの開閉がスムーズです。古いタイプのドアノブに不便を感じておられる場合は、お気軽にご相談ください。