勝手口/鍵修理

山形市にお住いのお客様より
「お勝手口の鍵が回らなくなって家に入れない。鍵の修理をしてほしい」と、大変お困りのご様子の電話をいただきました。
「できれば今日中に家に来て欲しい」とのご依頼でしたので、すぐにお客様のご自宅に伺いました。
お客様のご自宅は大変ご立派な戸建てで、電話をくださった奥様と、ご主人様のお二人でお住いになられています。
普段は玄関を利用せず、裏の勝手口から出入りされているとのことです。
勝手口ではありますが、一般住宅の玄関と同じドアをご使用されています。
さっそく問題の勝手口のドアを確認させていただくと、お話通り鍵が全く回らず、解錠することが出来ない状態でした。
勝手口の鍵は少し古めの鍵なので、経年劣化により鍵の中の部品が壊れてしまった可能性が高いと判断しました。
勝手口のドア自体は大変立派な物ですが、鍵自体の劣化が激しいことをご説明し、新しい鍵への交換を提案させていただきました。
「どうせ鍵を交換するのなら防犯性能の高い物をつけてほしい」とご依頼いただきましたので、ピッキング対策に定評のある鍵をおススメさせていただきました。
早速鍵修理作業に取り掛かりました、鍵が回らなくなったシリンダーを特別な工具を使って取り外し、新しいシリンダーを取り付けます。
鍵修理は得意としていますので、
作業はすぐに完了いたしました。
最後に、鍵の解除・施錠が出来ることをお客様にご確認して頂き、本日の作業は終了となりました。
玄関/鍵・鍵抜き

山形市で今回ご相談をくださったお客様が、マンションにお住まいの40代男性のお客様です。お客様は鍵を玄関のドアノブに差し込んだ際に中で鍵が詰まってしまい、
鍵が抜けなくなったということでした。お客様は鍵を引き抜こうとしましたが、鍵が抜けずにいました。そのために、弊社に鍵のことで相談をくださったのです。鍵が抜けなくなったことで、鍵交換が必要でした。鍵交換をすることで本体部分も替えることになるのですが、お客様もそろそろドアノブを替えたいということでしたので、玄関の鍵の交換をすることになったのです。
詰まってしまい抜けなくなった鍵とドアノブを取り除き、新しくドアノブを取り付けました。鍵というのは回している際に途中で折れてしまうという場合もありますし、今回依頼をいただいたお客様のように、詰まって抜けなくなるということもあります。そのようなときは、無理に鍵を引っ張ろうとせず、弊社におまかせください。迅速な対応ですぐに鍵交換いたします。作業時間としましても、
数十分程度で完了できるので、スピーディーです。
しかも、弊社だとホームページを見たとおっしゃっていただければ、出張料も無料に。迅速かつお客様に丁寧な接客をいたします。鍵の交換、修理でお悩みのお客様でしたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。折れてしまった場合は鍵の復元はできませんが、弊社が新しく鍵を作成いたします。鍵修理、鍵交換はおまかせください。
勝手口/鍵修理

今回は山形市の戸建て住宅にお住まいのお客様から、勝手口の鍵に関するご相談がありました。
「勝手口のドアノブに付いている
鍵が回し辛くて困っている」というお悩みです。
内側からは手で回して施錠し、外側からは鍵を使って施錠するタイプとのこと。
「この機会に、開けやすいレバー式のハンドルに交換してもよい」とのご相談もありました。
ご高齢になられ、握るタイプのドアノブは回しにくくなってきたようです。
まずは現状を確認し、できる鍵修理の内容を、お見積り提示をしながら相談して決めることになり、
タイプ違いのレバー式ハンドルを数種お持ちしてご自宅に向かいました。
ご主人に案内され勝手口の鍵を確認すると、確かに鍵が途中から固くて回しにくい状態です。
長期使用による不具合と、ドア自体の歪みも関係しているようでした。
お持ちしたレバー式ハンドルの中に適合するものがあり、交換作業も可能です。
鍵内部を確認して修理を試みるか、ご希望のレバー式タイプに交換するか、ご説明とお見積り提示を行って相談しました。
お客様の回答は迷いがなく、鍵付きのレバー式ハンドルへの交換でした。
了承が得られましたので、早速交換作業に入ります。
古いドアノブや鍵の部品を全て外し、新しいものを手順に沿って取り付けていきます。
完了してお試しいただくと、その開けやすさに感動され、また
スムーズに鍵が回ることにもご満足いただけました。
今回は、開けやすくなったことに大変お喜びいただけたので、交換作業が正解だったようです。
玄関/鍵修理

今回お伺いしたのは山形市にお住いのお客様が住まわれる一戸建てのお宅でした。朝一でお電話をいただいた時に、お客様は少しパニックのご様子でした。朝、出勤するため玄関のドアに鍵をかけようと鍵を差し込んで回そうとしたら、
空回りするばかりできちんと施錠できず大変驚かれたそうです。このままでは仕事に間に合わないということでかなり焦っておられました。とにかく早めに対応する必要がありましたので、すぐに現場に直行しました。朝の通勤ラッシュでしたが逆方向だったため10分ほどでお客様のお住いに到着しました。
すぐに、玄関ドアの鍵の状況を確認すると確かに鍵がくるくると空回りしてしまい、カチャっと鍵がうまくかかりません。まずはより状況を深く確認するためにドアからシリンダーを外してみます。内部には鍵を回転させるサムターンという部品がありますが、これを回転させる部品の一部が劣化により折れてしまっていました。これが原因で今回の玄関扉の鍵がしっかりとかけられなかったことが判明しました。
この時点でお客様に状況のご説明と、部品の交換作業のお見積もりを出させていただきました。早速作業にとりかかり新しい部品へと交換しました。この間の作業は
約30分間で非常に迅速に対応させていただくことができましたので、お客様も出勤時間には1時間ほどの遅刻だけで間に合うことが出来たようです。かなりスピーディーに作業完了したので私もホッとしました。
玄関/鍵修理

子供というものは、色々なものに興味を持ってしまいます。特に穴の中に何かを入れることに興味を持つお子様も多く、そういったお子様による鍵修理のご依頼も多くなっています。今回、山形市の戸建住宅にお住いのお客様のお宅も、お子様が鍵穴に興味を持たれた結果、鍵修理が必要になってしまったお宅でした。
平日の夕方、お客様より、
子供のいたずらで玄関の鍵が使えなくなったとお電話を頂き、すぐに伺わせて頂くことになりました。山形市でも新興住宅地となるお客様のお宅では、夕方になると家の前で、お子様同士が遊ばれる事が多いということでした。もちろん、小さなお子様も多いという事で、お客様をはじめ、数人のママさんも外に出て、立ち話をしながら、お子様の安全を確認されていたということ。その際、少し話に夢中になってしまっている間に、お子様のお子様をはじめ、数人でお客様のお宅の玄関ドアの鍵穴に粘土を入れて遊んでいたということでした。すぐに針金などを使って粘土を取り出したということですが、奥深くに入った粘土まで取り出す事ができず、鍵をさしても、回らなくなったということ。原因がわかったうえで、私の方でも機材を使い、鍵穴を確認させて頂きました。その結果、鍵修理はお勧めできない状態で、鍵交換された方が安心だということがわかりました。お客様も、その事は覚悟済みだったということで、すぐにお見積りを確認して頂き、
20分ほどで新しい鍵に交換させて頂きました。