シャッターの鍵

お店を経営している方の殆どは自宅から店舗に毎日通ってきているものです。
店舗はオーナーが帰宅する時にシャッターを閉めるのが一般的ですが、鍵を紛失してしまうこともあります。
今回はつくば市でリサイクルショップを経営している方から「
店舗のシャッターの鍵をなくしてしまったことに気が付いた、すぐに何とかして欲しい」と依頼を頂きました。
お店は3日間連休を取り、鍵がないことに気が付いたのは今朝早くで、家中探したけれども見つからないところを見ると、連休中に外出していて落としてしまった可能性があります。
丁度市内を午前の巡回中で場所も近かったので、早速訪問致しました。
元々合鍵があったのですが少し前に失くしてしまい、鍵は一つだけになっていました。
まさかそんなに頻繁に鍵を無くすことはないだろうと思っていたら案の定失くしてしまったとのことです。
時間は10時過ぎ、お店の開店は11時でアルバイトの人が10時半には来ますので、それまでに間に合う様にして欲しいとのことです。
最初に連絡を頂いた段階で「三和シャッター」であることは分かっていましたので、問題はないと思われました。
シャッターの鍵の開錠は開ける分には比較的容易なのですが、元の鍵が見つからない以上鍵の交換をしないと防犯上心配です。
お客様に交換をした場合の見積もり金額をお知らせしたところ、「これ以上探している時間よりも仕事に専念したいので是非交換までして欲しい」とおっしゃいました。
三和シャッターは大手メーカーですので開錠も鍵の交換もほぼマニュアル通りに行うことができます。
無時開錠できた後は鍵の交換作業ですが、
こちらも含めて20分程で完了です。
今までは普通のギザギザのタイプでしたが、今回お勧めしたのは防犯性の高いディンプルキーです。
交換終了後お客様にも開けてみて貰いましたが、「今までのよりも軽くてスムーズに開くようになった」と喜んで頂きました。
鍵はメインキーを失くしてしまっても、スペアキーがあるとつい後回しにしてしまうものです。
失くしたことに気が付くのは開店か閉店のギリギリのタイミングですので、まさかの時には是非鍵の修理屋を利用下さい。
シャッターの鍵

つくば市にお住まいのお客様から、弊社にお電話がありました。
お客様によると、店舗シャッターの鍵があるのだけれど、
鍵を回しても開かないので、至急鍵を新しいものに交換してほしい!とのことでした。
お客様に詳しくお伺いしたところ、お客様は、店舗シャッターを開けることが出来ず、店を開けることが出来ないので大変お困りの様子で、すぐにでも鍵交換をしてほしい、とのことでした。
このため、お電話でお客様の住所などを詳しくお伺いし、そして大体のお見積金額をお伝えした後、すぐにお客様の元へ駆けつけました。
お客様の元へ到着後、すぐにシャッターの鍵を確認をさせていただきました。
シャッターの鍵を確認させていただいたところ、シャッターの鍵そのものが老朽化しており、壊れてしまっているという状態でした。
そこで、至急、鍵の方を交換させていただくことになりました。
お客様に、正確な見積り金額などをお伝えし、ご説明をしました。
そしてお客様にご了承いただいた後、作業を開始させていただきました。
作業時間は大体30分程度で、鍵を交換させていただくことが出来ました。
鍵が新しくなり、元通りシャッターを開けることができるようになりました。
お客様は、大変スピーディーな対応に驚いておられました、そしてありがとう、と感謝の言葉をいただくことが出来ました。
シャッターの鍵というのは、実は老朽化してしまうと、ある日突然壊れてしまい、鍵が開かなくなってしまうということも良くあるトラブルです。
また、鍵穴の方も老朽化することで、鍵が回らなくなってしまったりすることもあります。
このため、鍵は定期的に新しいものに交換をするなど、メンテナンスが必要となります。
弊社では鍵が開かなくなってしまった、というトラブルにも幅広く対応をしており、鍵の交換や、鍵作成なども行っております。
もしも鍵が開かなくなってしまった、回らなくなってしまった、というトラブルがあれば、すぐに弊社へお電話くださいね。