雪道に強いと言われるSUBARU(スバル)レガシィ。雪が多い土地に住む方や、冬のレジャーを愛する方から厚い信頼を寄せられている車です。 しかしどんなに頼りになる車でも、鍵を失くしてしまえば走ることはできません。鍵の緊急隊に電話してすぐに新しい鍵を作りましょう。ご連絡を受けてから30~60分でお客様の元に到着。1時間ほどで鍵をお作りします。スペアが1本も無い状態でもお作りできますので、ご安心下さい。 「知り合いの鍵屋さんに頼むから…」と思った方は要注意です。レガシィの鍵は作ってもらえないかも知れませんよ。近ごろの車の鍵は高セキュリティ化しており、作成は一部の業者しかできません。出張してもらってから「ムリ」と言われる前に、こちらにお電話を。 鍵の緊急隊なら全ての鍵タイプに対応可能。イモビライザー搭載のスマートキーも作成します。どうぞお任せ下さい。
料金例
コミ
¥15,000~
「鍵を失くした時は鍵の緊急隊が一番」と言うだけでは、説得力に欠けますよね。ここはひとつイモビライザー付きスマートキーの紛失時に、他のサービスではどのような対応をし、費用はどれくらいになるのかを見ていきましょう。なお2008年以降、レガシィではイモビライザーが標準搭載されています。 まずはJAFから。「作成不可能。工場までのレッカーのみ可能。 これはJAFがひどいわけではなく、それだけ最近の鍵の作成が難しいということ。でもガッカリですよね。 次はディーラーです。「修理工場までレッカー。鍵を制御するコンピューターを全て交換し新しく作り直す。費用は15万円以上。期間も2週間以上かかる。」高いし時間もかかり過ぎです。 溜息が出るような対応ばかりですが、ご心配なく。最後に鍵の緊急隊の対応を見て下さい。「お電話で現場に出張し、その場で作成。時間は1時間。鍵はコンピューター制御部のデータ更新にて作成。ハード交換不要のため費用はディーラーの半分以下。」 いかがでしょうか。「鍵を失くした時は鍵の緊急隊が一番」と私たちが言う理由を、ご理解いただけましたでしょうか? 作成の際はメーカー純正キーを使用するので、鍵の品質に問題はありません。安心してお使いいただけます。快適なドライブをお楽しみ下さい。
レガシィの鍵の特徴
1989年より製造・販売が開始されたレガシーについては、初期モデルと2代目のモデルについては金属製の鍵で開けるタイプとなっていました。電子錠であるイモビライザーが導入されたのは2003年頃で、グレード3.0Lモデルでイモビライザーが標準装備とされました。 現行のレガシィ・アウトバックシリーズでは、B-SPORT、Limited、X-BREAKの3モデルともイモビライザーが内蔵されたキーレスエントリーシステムが標準装備されています。 現行のレガシィの鍵はすべてリモコンキーとなっており、キーで車輌を制御するシステムになっています。
レガシィの鍵をなくした
- 作業内容
- スマートキー制作
- 車種
- レガシィ
- 料金
- 50,000円
今回、鍵作成のご依頼を頂いたお客様は、長年、レガシィを乗り続けておられるお客様でした。今回のレガシィが4代目だとおっしゃるお客様。4代目にして、初めて鍵をなくすといったトラブルに遭いショックで仕方がないとおっしゃっておられました。お電話を頂いたのは休日の朝早くでした。お出掛けのご予定があったお客様は、前日、レガシィの鍵が見当たらないことに気づかれ、予定を考え朝一番に当社にご連絡を頂いたということでした。午後からは大切なご予定があるとおっしゃるお客様。そのため、午前中に鍵を作ってほしいということが第一希望でした。すぐに伺い作業を開始すれば、間に合う時間です。そのため、すぐ、お客様の元に車を走らせました。休日の朝ということもあり、予定よりも早く到着することができました。その後、お客様に御見積書をご確認頂きレガシィの鍵作成を開始。ピッキング作業を行い、運転席ドアを開けた後、スマートキー作成に必要なデータ書き換えの作業へと移らせて頂きました。スマートキー作成ということで、少し不安げなお客様。まだ、乗り続ける予定のため、安心して使用することができる鍵ではないと困るとおっしゃっておられました。その点において当社では自信をもっております。データ書き換えと聞くと後々、何かトラブルが発生するのでは?と思われるお客様もいらっしゃいますが、そのようなことはございません。安心して、これからも乗り続けて頂くことができます。
レガシィの鍵を作りたい
- 作業内容
- スマートキー制作
- 車種
- レガシィ
- 料金
- 50,000円
今回、お電話を頂いたのは学生さんでした。車の鍵を紛失されたといことで車種などを確認すると、車種はレガシィなのは間違いないものの、年式や鍵の種類など全くわからないということでした。詳しくお話をお聞きすると所有者はお父様ということ。その日はレガシィを借りてお友達とドライブ中だったということでした。そのドライブ中にレガシィの鍵を紛失してしまい慌てて、お父様にご連絡されたそうです。そこで、当社のことをお父様からお聞きになられたそうで鍵作成のご依頼を頂きました。鍵についてわかりやすく確認させて頂くと、ボタン一つでドアの開閉からエンジンまでかけることができるということでしたので、イモビライザー付きのスマートキーであることが判明致しました。詳しい場所をお聞きし30分ほどで到着。免許証にてご本人様確認をさせて頂いたうえで鍵作成を開始させて頂きました。料金においてご心配されておられたお客様でしたが、お見積りを作成しご確認頂くことで少し安心して頂くことができました。お見積りをご確認頂き、正式にご依頼を頂いたうえで作業を開始。初めに専用の道具を使用し運転席ドアの鍵の開錠を行い、続いてスマートキー作成へと移らせて頂きました。ここからが今回の鍵作成の本番です。レガシィに搭載されている機器に当社の機材をつなぎ合わせ1時間半ほどで無事に鍵作成は完了。新しい鍵を確認されたお客様には、「同じ鍵ができて安心しました。」と喜んで頂きました。
レガシィの鍵をなくした
- 作業内容
- スマートキー制作
- 車種
- レガシィ
- 料金
- 50,000円
最近では、ほとんどの車と言っても過言ではないほど、車の鍵はスマートキーとなっています。昔からファンの多いレガシィにおいても例外ではなくスマートキーが主流です。今回、ご依頼を頂いたお客様のレガシィも、もちろん、スマートキーでした。外出先で鍵を紛失されたということで、とにかく、早く来てほしいというご希望でした。当社ではお急ぎのご依頼において可能な限り迅速な対応をさせて頂いております。今回も30分ほどでお客様の元に伺いスマートキー作成をさせて頂きました。非常に広い駐車場でしたが、カラーなどもお聞きしていたため、迷うことなくお客様のレガシィを発見。すぐにご挨拶させて頂き御見積書を作成させて頂きました。厳密にはスバル車の場合、スマートキーは「キーレスアクセス&プッシュスタートのアクセスキー」となっています。とは言っても、決して特殊なものではなく、一般的な方法で鍵作成を行うことが可能です。当社では、どのような車種のスマートキーでも基本的に同じ方法で、初めに運転席ドアの開錠を行い、その後、車内に搭載されている機器のデータ書き換えを行います。ディーラーなどの場合、この機器を交換する方法でスマートキー作成を行いますが、当社では交換することはありません。そのまま使用する形でスマートキー作成を行うため、その場での鍵作成が可能となっております。今回もデータ書き換えなどをその場で行い、無事に新しいスマートキーは完成致しました。
レガシィの鍵を作りたい
- 作業内容
- スマートキー制作
- 車種
- レガシィ
- 料金
- 50,000円
車の鍵を紛失した際、鍵作成を行う手順を確認するうえで大切なのがイモビライザーの有無となります。しかし、実際、お電話でイモビライザーについてお聞きすると、すぐにお答えいただけるお客様は少ないのが現状です。今回、レガシィの鍵作成のご依頼を頂いたお客様もイモビライザーの有無はわからないということでした。そこで、年式をお聞きすると5年ほど前に新車でご購入されたということ。2003年5月以降発売のレガシィには、ほぼイモビライザーが搭載されていることから、お客様のレガシィにもイモビライザーが付いている可能性が非常に高いと考え、そのことをお伝えしたうえで現地に向かわせて頂きました。到着後、免許証にてご本人様確認をさせて頂いたうえで、私の方で見積り作成に必要な最終確認をさせて頂きました。その結果、間違いなくイモビライザー付きのスマートキーであることが判明し、お見積りを作成。お客様にご確認頂いたうえで作業を開始いたしました。当社ではイモビライザー付きのスマートキー作成において、新しい鍵のデータを入力することで対応させて頂いております。「そのようなことが可能なのか?」と思われるかも知れませんが、専用の機材を使用することで可能です。もちろん、完成したスマートキーは今まで通り同じ使用方法でご使用いただけます。今回も無事にデータ書き換えは完了し2時間かからずお客様にはご自宅に戻っていただくことができました。
最新施工事例
【北区】スバル「レガシー」 鍵作製
今日は、東京都北区でスバル レガシィのスマートキーを紛失してしまったお客様からのご依頼でレガシィのスマートキーを作成してきました! お客様は東京都北区にあるダイエー赤羽店で鍵を紛失してしまったよ……
続きはコチラ【目黒区】スバル「レガシー」 イモビライザーキー作成
東京都目黒区でスバル レガシィのイモビライザーキーの作成です。 中目黒区東山にあるハニーファームといハチミツ洋菓子店さんの駐車場よりのご依頼です。 ん?ハニーファーム?知ってます知ってます。物凄く……
続きはコチラ【江戸川区】スバル「レガシー」 紛失したスマートキー作成
本日は江戸川区在住のお客様よりご依頼があり、自家用車のスマートキーをいつの間にか紛失して困っているので、新しい鍵を作成するために来て欲しいというお電話でした。お客様がお乗りの自動車はスバル/レガシーと……
続きはコチラ【栃木市】スバル「レガシー」、トヨタ「イプサム、マークⅡ」 インロック開錠
先日、仕事中の営業車の鍵を車内に閉じ込めてしまって困っているとのご連絡を受け、栃木市まで作業に行って参りました。お客様は男性の方で、ご連絡を頂いたのは月曜日の午前11時頃のことでした。なんでもお客様は……
続きはコチラ【世田谷区】スバル「レガシィ」 インロック開錠, 鍵開け
東京都世田谷区でスバル レガシィのインロック開錠のご依頼がありました。 お客様からのお電話は東京都世田谷区にあるサミットストアの駐車場からです。『車をインロックしてしまったので開けることはできますか……
続きはコチラレガシィとは?
スバルの主力車とも言えるレガシィ。初代レガシィは1989年に発売され、ワゴンブームの火付け役となりました。1993年から1998年の2代目も引き続き大ヒットを飛ばし、1998年から2003年に発売された3代目は全車4WDとなり、セダンにはB4とサブネームが付くことに。2003年から2009年の4代目はボディサイズが全車3ナンバーサイズとなり、2009年から2014年の5代目においては、さらにボディサイズを拡大。主要マーケットとなる北米市場に向けたボディサイズとなりました。その後、レガシィからステーションワゴンはなくなり、アウトバックとB4のみとなりました。6代目レガシィは、5代目のコンセプトを継承しつつ様々な点の向上を行っています。アウトバックにおいては、より明確なSUVとなり、全体的に上質感を持たせつつ、プロテクションパネルや大型フォグランプによりタフさを強調させています。ボディサイズは全長4,820mm×全幅1,840mm×全高1,605mmで、ホイールベースは2,745mmとなります。B4においては高級感を追及した造りとなり、ダイナミックなエクステリアに加え上質なインテリアとなっています。ボディサイズは全長4,800mm×全幅1,840mm×全高1,500mmで、ホイールベースは2,750mmとなります。どちらも先代からのキープコンセプトを守りながら総合的に完成度が向上したものとなりました。アウトバック、B4ともにエンジンは自然吸気の水平対向2.5Lに一本化。その後、残念ながら販売終了となってしまったレガシィ。中型クラスでセダンとステーションワゴンの2種類があるといった魅力やデザインもシンプルで洗練されているといった魅力のあるレガシィ。初代から販売終了まで、スバルを代表とする車種であったことは間違いありません。世界的にも貴重な水平対向エンジンを採用し、重心の低さに加え、あの独特なエンジンサウンドが魅力的だというスバルファンは少なくありません。今もなお、レガシィファンが多くいる中、「日本市場自体の重要度低下」、「セダン人気の凋落」、「企業平均燃費規制の強化」には勝つことができなかったレガシィ。残念ながら今では新車で購入することができない、そんな車種となってしまいました。