紛失した車の鍵イモビライザースマートキーすぐ作成!ΑZワゴンの鍵紛失(スマートキー・イモビライザー対応)
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どの年代のΑZワゴンでしょうか?

マツダ、AZワゴンは1994年に発売が開始され、2012年に生産を終了した軽トールワゴンです。生産こそ終了していますが、この車の系譜は現在販売されているフレアにつながっています。良いお車なので今も大切にお乗りのお客様も多くいます。当然のことながら、そのように思い入れも強いお車の鍵をなくされたら、どこで新しい鍵を作ったら良いかと思われることと思います。そのような時は、迷わず当社にご用命いただけたらと思います。 ご用命いただければ、スタッフがお車のもとに30分~60分でかけつけ、その場で鍵の作成をし、1時間ほどで新しい鍵をお渡しします。お車の年式までははっきり分からなくても、古いタイプの鍵でも、スマートキーでも、大丈夫です。お車と鍵を見せていただければ、スペアの鍵がなくても、新しい鍵はお作りできます。まずはお電話、お待ちしております。

料金例

ΑZワゴン
紛失した鍵の作製
コミ
コミ
出張+作業料
¥15,000~

インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります! インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります!

当社はマツダのAZワゴンのどの年代のお車の鍵もゼロから作成できます。しかし、中には複数の鍵屋にお問い合わせた末に当社に辿り着かれた方、ディーラーで対応できると言われたけれど金額と納期に驚かれたという方、車のトラブルと言えばJAFだからJAFに電話してしまったという方もいます。 通常の鍵屋で対応できない鍵をなぜ当社は引き受けられるのか、それは技術があるからです。イモビライザーキーにスマートキー、お客様からのご期待に応えるために、今も勉強を続けています。 費用や納期は、自分たちがお客様の立場だったらどうだろうと考えます。費用が安ければいいとは思わないけれどできるだけ抑えて欲しい、できれば即日対応して欲しい、そのようなご要望があるのではないか、だからそれを実現させます。 JAFのように車のトラブルと言えばと思われるように、当社も鍵のトラブルと言えばと思われる会社を目指しています。ちなみに、JAFはトラブルが起こった時、確かに力になってくれますが、鍵の作成はしてくれません。 大切なお車のことです。ご心配は尽きないと思います。どうぞご自身でも他社と比較してみてください。当社の良さをよりお分かりいただけると確信しています。

ΑZワゴンの鍵の特徴

ΑZワゴンはマツダが1994年から2012年まで販売していた軽のトールワゴンです。AZワゴンは、スズキのワゴンRのOEM車種で、鍵についてもスズキ系統のシステムが使われています。 AZワゴンは4世代のモデルがありますが、イモビライザーが導入されたのは2008年より販売された4代目のMJ型からです。それ以前のモデルは従来型の金属製のシリンダーキーで制御するタイプとなっています。 なお、AZワゴンにはマツダのスマートキーであるアドバンストキーは用いられていません。キーシステムについてもスズキのシステムが用いられているため、注意が必要です。

トラブル解決までの流れ トラブル解決までの流れ
作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A 作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A

最新施工事例

ΑZワゴンの鍵をなくした

作業内容
スマートキー制作
車種
ΑZワゴン
料金
50,000円

イモビライザーの有無においては、車種をお聞きすれば年式等で判断することができる場合があります。今回、鍵作成のご依頼頂いたお客様の車種はマツダのAZワゴン。AZワゴンの場合、イモビライザーは2008年9月(平成20年9月)以降の発売分においては全車標準搭載となっております。ご依頼を頂いたお客様は2013年にAZワゴンを購入されたということでしたので、イモビライザー搭載であるということをその時点で判断することができました。30分ほどで伺い免許証にてご本人様確認をさせて頂きました。その後、お見積りをご確認頂き、正式にご依頼を頂いたうえでスマートキー作成を開始。初めに運転席ドアの鍵穴をお借りし、鍵開けを行いました。スマートキーでもドアには必ず鍵穴があります。その鍵穴を利用することで鍵開けは数分あれば行うことができます。その後、スマートキー作成に必要な作業を行います。スマートキーを使用しドアの開閉やエンジンをスタートさせるためには、車内の機器とスマートキーを連動させる必要があります。そこで必要なのがデータ書き換えなのです。紛失したスマートキーのデータを削除し新しいスマートキーのデータを入力することで、新しいスマートキーでも今まで通りの動作を行うことが可能となります。このデータ書き換え作業に2時間ほどお時間を頂き新しいスマートキーは完成。新しいスマートキーを手に取られたお客様より、「ありがとう。」と心温まるお言葉を頂きました。

ΑZワゴンの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー制作
車種
ΑZワゴン
料金
50,000円

2008年9月以降の発売分において全車イモビライザー搭載となっているマツダAZワゴン。今回、鍵作成のご依頼を頂いたお客様は、鍵について詳しいわけではありませんでしたが、購入した年式等は明確に覚えておられたため、イモビライザー搭載のスマートキーで間違いないということをお電話で確認することができました。外出先での鍵紛失です。そのため、急ぎでのご依頼となり詳しい場所を伺い急行させて頂きました。道が混雑することもなく30分ほどで到着。お客様にご挨拶させて頂き最終確認作業を私の方で行います。また、お客様にはお手数ですが免許証を提示して頂き、ご本人様確認をさせて頂きました。その後、完成したお見積もり確認をして頂き鍵作成を開始。スマートキーを作成するためには、紛失したスマートキー情報をAZワゴンから消去し新しいスマートキーの情報を入力する必要があります。その作業を行うためには車内にお邪魔する必要があり、そのため、運転席ドアをピッキングで開錠。開錠後、スマートキーの情報に関する操作を1時間半ほどかけて行いました。1時間半と聞くと、長く感じられるかもしれません。しかし、ディーラーの場合、データを書き換える方法ではなく機器を交換する方法となり数日間かかると言われています。それに比べ当社の場合は、その場で2時間ほどの作業でスマートキー作成を行っております。その点において、今回のお客様にも高い評価を頂くことができました。

ΑZワゴンの鍵をなくした

作業内容
スマートキー制作
車種
ΑZワゴン
料金
50,000円

金属製の鍵とスマートキーを比較した場合、作成方法は大きく異なります。金属製の鍵の場合は、鍵穴から鍵の形状を確認し作成するだけとなりますが、スマートキーの場合は、すべての操作を可能とするため、車に新しいスマートキーの情報を教える必要があります。ディーラーでは、車の中にある機器そのものを交換する方法となりますが、当社では機器の交換は行いません。それによって、今現在車がある場所で2時間程度での鍵作成を可能としています。今回、AZワゴンのスマートキーを紛失されたお客様も、このスピードにおいて評価して頂きご依頼を頂きました。車がある場所をお聞きし30分ほどで到着。免許証でのご本人様確認やお見積りの作成、確認をして頂き作業を開始。作業開始時間は午前11時を少し回ったころで、午後2時には今の場所を出発されたいということ。そのため、急ピッチで作業を進めさせて頂きました。急ピッチでの作業と言っても手抜きするということではありません。1つ1つ丁寧に、そして、確実に作業させて頂きます。運転席ドアの開錠を行いスマートキー作成に必要なデータ入力を進めます。AZワゴン内にある機器と当社の機器を接続し新しいスマートキーの情報を入力していきます。そうすることで、新しいスマートキーを今まで通り使用することが可能となります。そして、作業も完了し午後1時には新しいスマートキーをお客様にお渡しすることができました。

ΑZワゴンの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー制作
車種
ΑZワゴン
料金
50,000円

イモビライザー搭載のスマートキーの場合、データ書き換えなどに2時間ほどお時間を頂いております。2時間と聞くと非常に長い時間のように思えますが、ディーラーでは、数日間、車を預かり作業を行うことになるため、ディーラーと比較すれば、非常に短時間での作成が可能となっております。今回、AZワゴンのスマートキーを紛失されたお客様も初めにディーラーへお問い合わせをされたそうで、当社での作業時間を聞き「そんな短時間でできるんですか!」と驚かれていました。「もちろんです。」とお答えしお客様のもとへと出発。到着後、少しでも早くスマートキーを完成させるため、精一杯努力させて頂きました。まずは、お手数ですが免許証でのご本人様確認をさせて頂き、完成した御見積書もご確認頂きました。その後、運転席ドアの開錠を行い車検証の確認。そうした一連の確認作業をさせて頂いた後、スマートキーの作成を本格的にスタートさせます。スマートキーを作成するためには、新しいスマートキーの情報をAZワゴンに覚えさせる必要があります。スマートキーの情報をAZワゴン内にある機器に入力し、新しいスマートキーでも今までと同じように使用することができるように作業を進めます。そうした作業を1時間半ほどかけ行い無事に新しいスマートキーは完成。お客様には、「2時間なんて、あっという間だったよ。ありがとう。」ととても、喜んで頂くことができました。

自動車豆知識自動車豆知識

ΑZワゴンとは?

1994年に「オートザム・AZ-ワゴン(AZ-WAGON)」として発売が開始されたAZワゴン。その後、1998年に2代目が誕生し、2003年には3代目、2008年には4代目が誕生。2012年9月に販売は終了しています。初代AZワゴンは、標準グレードの「ZG」、上級グレードの「ZX」、「ZG」の4WD仕様車の「ZG-4」の3グレードが用意され、ワゴンRとまったく同じものとなりました。その後、1997年のマイナーチェンジに合わせAZワゴンに改名。1998年に販売された2代目は軽自動車規格改正と共にフルモデルチェンジされたものとなり、ワゴンRとの差別化が行われるようになりました。ワゴンRの場合、4ドアとなるのに対しAZワゴンは、すべて5ドア設定。2000年に行われたマイナーチェンジでは顔がマツダ特有のファイブポイント(ペンタゴン型)グリルとなりました。スズキから「ワゴンR」/「ワゴンR RR」のOEM供給を受け誕生したAZワゴン。初代は、エンブレムは異なるものの、それ以外はまったくワゴンRと同じでしたが、その後、モデルチェンジを行うことで、AZワゴン独自のデザインへと変化していきました。飽きの来ないデザインが魅力的で、年齢を問わず幅広い年齢層の指示されていたAZワゴン。若い人には、スポーツ感や質感がよりアップしたAZ-ワゴン カスタムスが人気でした。エアロパーツやアルミホイールで飾ったスポーティモデルは、若い人には魅力的なデザインだったのではないでしょうか。現在、AZワゴンは、フレアと名前を変え今でもマツダの軽自動車として販売されています。英語で「才能」という意味となる名前に変更されたAZワゴン。軽自動車でありながら、ゆとりのある快適なスペースの確保。荷室の開口高は840㎜、荷室幅(4名乗車時)1,180㎜、荷室開口幅1,165㎜となり、大きな開口部で荷物の出し入れも快適です。もちろん、安全に運転を楽しむことができる、被害軽減ブレーキ(対歩行者)機能、ペダル踏み間違い時加速抑制装置や被害軽減ブレーキ(対車両)など国が推奨する新しい自動車安全コンセプト「サポカーS」に該当するための技術も搭載されています。

その他問い合せの多いマツダの車種

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