【足立区】「スズキ」GSR250 カギ作成

施工箇所

バイクのカギ

施工内容

カギ作成

メーカー

スズキ

車種

GSR250

施工地域

東京都足立区

スズキ　GSR250の鍵

先日、足立区にお住まいのお客様より、スズキのGSR250の鍵を紛失したとのご連絡を受け作業に行ってまいりました。お電話を頂いたのは土曜日の午前10時頃のことで、できればその日のうちに作業してもらいたいというご希望だったため、お電話を頂いてすぐに現地に向かいました。お電話を頂いて40分ほどでお客様のお住いに到着することができました。さっそく、鍵を無くされたというGSR250を見せていただきました。 GSRはスズキのバイクなのでスズキ用のブランクキーを一通り準備してきましたが、イグニッションシリンダーにブランクキーをきちんと入れることができません。調べてみると、スズキのGSR250は中国製で、一般的なスズキのブランクキーが合致しないことがわかりました。そこで、もっとも長さが近いものを選択し、最初にタンクにキーが入るように全体的な加工を行うことにしました。長さの調整が終わり、問題なく鍵穴に入るようになったところでインプレッションして鍵の形を整えていきます。ブランクキーに凹凸をつけながら、慎重に鍵を切削していきました。最終的に鍵を削り出し、タンクでもイグニッションでも鍵が回ることを確認し、その日の作業は終了となりました。今回は、ブランクキーが合わなかったことによる全体的な加工に時間がかかり、2時間近くの作業時間を要しました。今回の例のように、中国製のバイクの鍵の新規作製についても当方では対応可能です。バイクの鍵を紛失された場合には、お気軽にご相談ください。

スズキ　レッツ4の鍵

バイクは小回りが利いて、スクーターを通学に利用される学生も多いですよね。特に朝の渋滞でもスムーズに通えるのが、大変便利です。今朝はそんな通学で利用されているお客様から、バイクの鍵を紛失したという、依頼をいただきました。午後から学校の授業で、大事なテストがあるため、できるだけ早く来てほしいとのこと。場所は足立区で近くなので、乗られている車種と、大まかな説明をしてすぐに現場に向いました。朝は出勤ラッシュで少し渋滞で遅れましたが、20分程で到着。現場に到着するとお客様は少しホッとした様子で、「このスクーターなんですけど、どうでしょうか。」と、依頼されたときに教えていただいた、スズキのレッツ4。今の学校に入学したときから、毎日乗り続けているそうです。幸いにもシャッターは開いたままで、作業はすぐに済みそうですよと伝えると、「よかったぁ。それじゃあよろしくお願いします！」と許可をいただきました。免許証で本人の確認、作業内容と料金の説明をして、了承をいただいてから作業を開始。シャッターが閉じてた場合、シャッターキーも作成する必用があり、料金もその分負担していただくことになります。今回はいつも学校の校内と、借りてる部屋の車庫をほとんど往復するだけということで、シャッターキーの作成は見送りました。作業を始めて約20分ほどで、カギの作成は終了。エンジンが無事始動するのを確認して、お客様もひと安心されたようで、「すごく早いですねー。今度は電話メモしておきます！」と大変気に入っていただけて、弊社も嬉しい限りです。

スズキ　バーディーの鍵

本日は朝一番でお電話をいただきました。こういう場合は、大抵急用であることが多いです。内容は、個人で飲食店を経営していて、出前に使うバイクの鍵をすぐに作って欲しいということでした。仕事でバイクを利用している仕事はたくさんあります。特に出前など、近所の狭い路地に通るのに、小型バイクはうってつけです。そのバイクが動かないとなると、商売にも影響がでますし、お客様の注文をお断りするにも気が引けます。まだ開店前なので、場所は足立区を確認して、急用ということでとりあえず簡単な概要を説明して、急いで向いました。 20分ほどで現場に到着して、お店の店主にお会いすると、「いやー助かったよ。昨日車で買い物にでかけた時に無くしたらしい」と。鍵の紛失は、やはりいつの間にか無くなっていることが多いので、どうしてもはっきりと覚えていないことが殆どです。バイクは中古で購入したスズキのバーディー。本人の確認と料金の説明、作業内容を知っていただいて、「うん、それでよろしくお願いしますわ」と、早速作業を始めます。通常タイプのキー方式なので、実作業はほんの15分程度で終了。無事エンジンの始動を確認すると、「助かりましたわー、でもまた同じことが起こると困るから、ついでにスペアキーもよろしくお願いします」と、予備のキーも作成させていただきました。今回はすぐに応対できましたが、やはり商売道具のバイクが動かないとなると、いざという時のために困るので、こういう機会のときにスペアキーの作成をすることも、検討するのをオススメします。