スズキ ZZの鍵

荒川区でバイクの合鍵作成依頼のご連絡をいただきました。20代の女性の方からでした。詳細をお聞きすると、大学への通勤で使用している
バイクの鍵を紛失してしまったとのこと。いくら探しても見当たらず、らちが開かないのでネットで鍵屋さんを検索して一番早く来てくれそうだと思って弊社にご連絡をいただけたようです。まずはバイクのことについてお聞きしました。バイクはスクーターでスズキのZZ、鍵は普通のものだけれどシャッターも閉まっているのでシャッターキーも必要とのことでした。もちろんどちらも合鍵作成は可能です。お客様に2つの合鍵の見積金額をお伝えすると、OKとのご返事を頂けましたのですぐにお客様のもとへ向かいました。
お客様の期待に応えるべく、最短距離で向かいました。そのかいもあってだいたいお電話をいただいてから25分ほどで到着することが出来ました。お客様に作業説明を行った後、早速作業を始めました。2つの合鍵を作る必要がありますが、それでもあまり時間はかかりません。なぜなら弊社のスタッフは数え切れないほど合鍵作成をしてきたプロ集団だからです。
だいたい30分ほどで2つの合鍵を作成させました。そして合鍵の最終チェック。シャッターキーでシャッターの開錠に成功、もう1本の鍵でエンジンをかけることにも成功しました。合鍵をお客様にお渡しすると、「本当に早いですね!ありがとうございました」とおっしゃっていただきました。
期待に応えられてよかったです。ご依頼ありがとうございました。
スズキ チョイノリの鍵

先日、港区のお客様より
バイクの鍵を紛失してしまったとのご連絡を頂き、鍵の作成に行ってまいりました。
お客様はスズキの原付バイクのチョイノリにお乗りということでした。比較的早い作業での鍵の作成が可能なことと作業工賃のお見積についてお伝えすると、すぐに来てほしいとご依頼いただきました。そこで、お電話を終えてすぐに港区の現場にまで駆けつけることになりました。
お客様は港区のマンションにお住まいの40代ほどの男性の方でした。ひさしぶりにチョイノリに乗ろうとしたら、鍵を失くしたことに気づいたと言われていました。
駐輪場にまでご案内して頂き、早速作業を開始しました。
準備していたブランクキーに特殊な加工を施して鍵山の形状を読み取れるようにしたもの、イグニッションシリンダーに差し込みます。次に、鍵山の形状に合わせて切削機を用いて、慎重に削り出していきました。
作業は20分ほどで完了し、新しい鍵を削り出すことができました。
出来上がった鍵をお客様にお渡しし、問題なくエンジンが始動できることを確認して頂いて、その日の作業は終了となりました。幸いにもお客様から、早く作業してもらって助かったとのお褒めの言葉を頂戴することができました。
今回の例のように、長らく使用していなかったバイクの鍵については知らない間に紛失している場合があります。紛失した鍵はいくら探しても見つからないものです。そのような際には、当方へご連絡ください。
スズキ バーディ50の鍵

スズキのバイクの中でも、スーパーカブと呼ばれる分類になるスズキ バーディー50。一般的には、配達用などで使用されている事が多いバイクですが、そんな、バーディー50をご趣味で購入し、使用されているお客様から、バイクの鍵の紛失による鍵作成のご依頼を頂きました。
初め、お電話で鍵の作成依頼を伺った時は、車種を聞き、勝手にどこかのお店の方だと思い込んでいた私。教えて頂いた港区の駐輪場に向かうと、そこには、若い男性お1人が待っておられたのでした。その為、初めは、お客様ではないと思ってしまった私。しかし、お話を伺うと、バーディー50が好きで乗っておられる学生さんだと言う事がわかったのでした。バーディー50を駐輪場に停め、お友達とお食事やカラオケを楽しんでおられたと言うお客様。楽しい時間を過ごし、いざ、帰宅しようとした際、
バイクの鍵の紛失に気付かれたと言う事でした。
思い当たるお店などを探しても、見つける事ができず、結果、弊社をネットで見つけ、お電話くだっさたという事のようでした。すぐに鍵のタイプを確認すると、バーディー50と言う事もあり、鍵1つでエンジンをかける事ができるタイプのバイクであると言う事を確認する事ができ、お客様には、作業工程とお時間、お見積りの確認をして頂き、
すぐに鍵作成をさせて頂きました。多少、複雑な構造になっている所も、ございましたが、無事に完成させる事ができ、その後、お客様の手で、エンジンなどを確認して頂き、作業を終了いたしました。