志木市で鍵開けや鍵交換なら、志木市の鍵屋さん!
鍵の緊急隊にお任せ下さい!
志木市の鍵の緊急隊では、迅速な鍵のトラブル対応を目指しております。ドアの鍵を交換したい、車の鍵がなくてドアが開かないなど、カギトラブルの対応をご要望でしたらお気軽に当社までお電話ください。志木市の鍵の緊急隊のスタッフは、その場で鍵開け・鍵作成・鍵交換をさせて頂く事が可能ですのですぐにトラブル解決いたします。ご依頼下さった方が頼んで良かったと思ってもらえるようきめ細やかな作業で真摯に取り組みトラブルに対応することができます。
※記載価格は基本料金となります。別途いただく作業料は作業の内容や現場の状況によって異なります。
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志木市で二世帯住宅にお住いのお客様より、玄関鍵についてお問い合わせを頂きました。その内容は徘徊防止に適した鍵への交換です。同居されておられるお父様が最近、何度も家を抜け出し困っているということ。もちろん、鍵を閉めても勝手に鍵を開け徘徊してしまうそうです。そんな時、徘徊防止用の鍵があるということをお知り合いの方が教えてくださったそうで、お問い合わせを頂きました。当社では様々な鍵の取り扱いを行っており、その中には徘徊防止に適した鍵もたくさんございます。そのことをお客様にお伝えし、実際にお客様のお宅で玄関を確認させて頂いたうえでご相談させて頂くことになりました。ご予定を伺い、ご予約を頂いたうえで伺わせて頂きました。ごあいさつの後、玄関を確認させて頂き、また、お客様のご希望を伺ったうえで、鍵をご紹介させて頂きました。その中から、カバスセーフティーロックをお選びいただき交換させて頂くことになりました。この鍵に交換することで、目を離した隙に外に出てしまうといったことを十分に防ぐことができます。しかも、どのようなドアにも設置可能で大掛かりな工事などは必要ありません。そのため、非常にお手頃な徘徊防止に適した鍵となります。お客様のご希望は手頃で大掛かりな工事が不要なものといった条件でしたので、この鍵が最善の選択だったと思います。お客様にも設置後、ご満足いただくことができました。
今回、志木市のお客様のお宅にて、日産 マーチの鍵開けをさせて頂きました。お子様お二人車に乗せ買い物に出かけられていたお客様。1人1人お子様を車から降ろされ、さあ、バッグを取って家の鍵を開けようとした際、お子様が車のドアを閉めていることに気付かれたということ。そう、インロックしてしまったのです。ご自宅の鍵もバッグの中に入っているだけではなく、スマホもバッグの中に入っているということ。そのため、お隣の方にお願いしお電話を借りて当社にお電話頂きました。すぐに駆け付け鍵を開けさせて頂くことに。40分ほどで到着すると家の前で待っていてくださったお客様。お子様はお隣の方が預かってくれているということで、ご挨拶も早々にお見積りを作成し鍵開けをスタートしました。その際、「子供が降りた後で本当に良かった…。」とおっしゃるお客様。「本当に誰も車に乗っていない状態で良かったです。」とお話しさせて頂きながら作業を進め無事に鍵開けは完了。バッグの中もご確認頂き、車の鍵もご自宅の鍵も問題ないということを確認し、作業は終了致しました。お子様はきっと、お客様の助けになると思い車のドアを閉めたのだと思います。まさか、それが、こんなことになるとは思ってもいないはずです。といったお話しをさせて頂いていると元気よくお客様のもとに駆け寄ってこられたお子様たち。本当に車の中に取り残されたのがバッグだけで良かったと思いました。
志木市内にある店舗にて玄関鍵の開錠依頼を頂きました。店舗の鍵を管理しておられるのは、経営者のお客様とスタッフの1名のみのなか、数日前にお客様は店舗の玄関鍵を紛失してしまったということ。それでもスタッフが合鍵を持っていたため、特に不便を感じることなく営業することができていたそうですが、そのスタッフの方の親御さんが入院されたそうで、鍵を持ったまま関西のご実家に帰宅されてしまったというのです。そのため、店舗の鍵を開けることができず困っているというご連絡でした。「できるだけ早く来てほしい。営業に支障が出てしまう。」と慌てたご様子のお客様。すぐに伺うことをお約束し志木市内のお客様の店舗に伺いました。店舗裏のある従業員用の玄関入口。一般的な住宅用の鍵が1か所設置されており、鍵を開けるだけなら数分程度で可能です。そのことをお伝えさせて頂くと、「鍵を開けた後、一緒に鍵も交換しておいてほしい。同じ鍵で良いから。」とのこと。そのため、鍵開けと鍵交換のお見積りを作成し鍵開けから始めました。スムーズに鍵開け作業は進み数分程度で無事に鍵を開けることができ、お客様には開店準備をはじめて頂きました。その間、私は新しい鍵に交換させて頂き、お客様の手が空いた時に新しい鍵をご確認頂き、今回の作業は完了致しました。お客様には最後、「本当に助かった!」と嬉しいお言葉をかけて頂くことができました。
金庫の開錠依頼の場合、金庫を管理されておられた方が亡くなり、鍵を開けることができないといったお問い合わせをよく頂きます。今回、志木市にお住いのお客様も同じで、遺品整理を行いたいため、お父様が管理しておられた金庫の鍵を開けて欲しいということでした。鍵は見つけることができない状態で、暗証番号においては、明確ではないものの、この番号ではないか?と検討は付いておられるということ。ご予約を頂き、その日に合わせ伺いました。到着するとお電話を頂いたお客様とお客様の妹様のお二人で出迎えてくださりました。法事も済み遺品整理を行うため、週末に実家に立ち寄っておられるとおっしゃるお客様と妹様。残すは金庫ぐらいだということで、金庫の中を確認することができるのを楽しみにしているとおっしゃっておられました。まずは金庫の確認からです。お電話で伺っていた通りの家庭用金庫で鍵とダイヤルの暗証番号でのロックタイプです。暗証番号の予想は付くということでしたので、まずは鍵開けのみ始めさせて頂きました。非常に古いタイプの金庫で鍵が固くなっている個所がいくつもありました。そのため、作業する際も手こずる個所がありましたが、無理をせず丁寧に行うことで無事に鍵の開錠は完了。お客様に思っている暗証番号を入れて頂くと無事に金庫を開錠することができました。ちなみに、暗証番号はお客様たちの記念の数字だったそうです。
志木市にある一戸建てにお住いの方から最短で玄関の鍵開けをお願いしたいというお電話をいただきました。今日は今は志木市内にある学校にいるお嬢様の習い事の日だそうです。ところが、お教室が志木……
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志木市全地域対応
柏町/上宗岡/幸町/下宗岡/館/中宗岡/本町/宗岡
柳瀬川駅
〒353-0004 埼玉県志木市本町5-26-3
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〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡1-3-43
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〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡4丁目7-2
〒353-0007 埼玉県志木市柏町5-12-18
〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡1丁目5-21
埼玉県の南東部、荒川西岸にあるのが志木市です。新河岸川と柳瀬川が流れていて、ふたつの川は市内で合流しています。地域は大きく3つに分けることができ、荒川と新河岸川に挟まれる荒川低地、駅周辺を含む武蔵野台地、柳瀬川によって武蔵野台地が浸食されてできた柳瀬川低地となっています。朝霞市、さいたま市、新座市、富士見市、入間郡三芳町と隣接しています。人口は令和2年10月1日現在、76,454人です。 首都近郊25キロメートル圏内にあり、東武東上線、地下鉄有楽町線で東京池袋へ20分で行くことができます。 江戸時代の正保4年(1647年)に、川越城主の松平信綱が新河岸川を改修して河岸場を開きました。引又河岸が開設され、市場が開かれ、商業の町として栄えました。この市場には周辺の土地の農作物の大部分が集められ、舟運がさかんに行われました。浅草へ向かった舟は東京の商品を積んで戻り、交易の市が開かれ、経済文化の中心地として発展を続けました。 大正3年に東上線が開通されると、さらに活気づき、現在まで交通・経済上の要の土地となっています。
市の記念物のチョウショウインハタザクラを使った和菓子が有名です。「はたさくらまんじゅう」はチョウショウインハタザクラにまつわる伝承をまんじゅうに込めて作られた、上品な味わいのおまんじゅうです。桜の花と茎が生地に添わせて作られていて、ほのかな桜の香りに風情があります。「はたざくら最中」はチョウショウインハタザクラの花をかたどっていて、紅白2種類の色が販売されています。とてもかわいらしい見た目で、おみやげにもおすすめです。 はたざくらをイメージした純米酒もあります。名前はそのものずばりの「はたざくら」です。ふくよかな香りの、口当たりなめらかなお酒です。「宗岡はるか舞」というコシヒカリのお米もあります。宗岡地区の有志の農家が作った、減農薬栽培されたハウスブランド米です。「地元のおいしいお米を多くの人に食べてほしい」と生産しています。宗岡はるか舞を使用して醸造された日本酒、「志木のまつり」にも注目です。のど越しがよく、薫り高い純米吟醸酒です。
志木市には「カパル」という、市内に古くから伝わる河童の民話をモチーフにしたゆるキャラがいます。作られてから10年近くも放っておかれたという過去を持つカパルですが、ゆるキャラグランプリ2018で優勝したりして脚光を浴びました。市内にはカパルだけではなくあちこちにカッパ像が飾られていて、しかもひとつひとつにきちんと名前が付けられています。番太郎、愛ちゃん、ユーユー、お迎え母さん、きずーな、喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)など、それぞれ特徴のある、可愛らしい名前です。志木市の皆さんがカッパ好きなことがわかります。なんと24体もあるそうで、志木市内を散策するときはぜひ押さえておきたいですね。志木のカッパ伝説についてですが、カッパから相撲をしかけられたり、逆にカッパを相撲で負かせたりする話が伝わっています。カッパ以外についても、お地蔵さまにまつわる話や妖怪の話など、地区ごとに様々な伝承が伝えられているようで、志木に住む人たちは昔からお話を伝え聞くことが好きな様子が伺えます。
敷島神社が有名です。東武東上線志木駅より徒歩でおよそ20分ほどの、自然豊かな美しい神社です。明治40年から続く伝統があり、主祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。合祀として、倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)、罔象女大神(みずはのめのおおかみ)も祀られています。毎年7月に行われる敷島神社祭典には、たくさんの人が訪れます。 境内には「田子山富士」という富士塚があります。富士塚とは、富士山を登拝したのと同じご利益が得られるとして作られた人口の塚のことをいいますが、田子山富士はもともとは、七世紀後半ごろに造られた円墳だったと言われています。地元の人たちからは「たごやまのおふじさん」と呼ばれ、とても親しまれている塚です。高さは8.7メートル、直径は約30メートルもあり、富士塚の中でも巨大です。特別入山日には登ることができます。石碑が多数置いてあることも特徴で、なんと中には、志木市らしくカッパの像も置かれています。 御朱印もあり、中にある水宮神社にていただけます。