紛失した車の鍵イモビライザースマートキーすぐ作成!レクサスESの鍵紛失(スマートキー・イモビライザー対応)
到着時間と料金のお問い合わせはコチラ!通話料無料0120-658-119年中無休365日|受付時間|7:00〜24:00お見積り0円
どの年代のESでしょうか?

乗り心地の良さが人気のLEXUS(レクサス) ESは、運転のしやすさにも定評があり、落ち着いたドライブを好む方達から支持されています。たとえ鍵を紛失したとしても慌てず、車の優雅さを損なわないようスマートに処理したいものですよね。 ならば鍵の緊急隊にお任せ下さい。30~60分で現場に到着し、1時間程度で新しい鍵をお作りします。大切な車に乗れないストレスを感じずに済みますよ。 レクサスESには通常リモコン式の鍵のほか、カード式の鍵も付随しています。鍵の緊急隊はどのタイプの鍵の紛失にも対応可能。1つもない状態からの作成も行いますので、安心してお電話下さい。 グレードが高い車の常として、高セキュリティであるESの鍵を作成するには特殊な機器が必要です。そのためできる業者は限られております。速やかな問題解決を望むなら、ぜひ鍵の緊急隊にお電話を。スピード対応致します。

料金例

ES
紛失した鍵の作製
コミ
コミ
出張+作業料
¥15,000~

インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります! インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります!

レクサスESの鍵は、鍵らしくない形をしているため「ディーラーに頼むしかない」とお考えの方がいらっしゃいますが、それは違います。むしろ専門家である鍵の緊急隊のほうが、紛失時の対応はスマートです。 まずディーラーに新規の鍵を頼んだ場合、その場で作ってもらえる可能性は限りなく低いです。車は工場に運ばれ、そこで鍵の制御コンピューターの新品を用意し、全て交換となります。高価なコンピューターの新品を使う訳ですから、当然費用は高額で、相場は15万円以上と言われています。何より問題なのがかかる日数です。2週間以上かかることもあり、これでは生活に支障が出てしまいます。 それに比べると鍵の緊急隊の対応は快適です。お電話をお受けしだい現場に向かい、1時間程度でお作りします。新しいコンピューターの入れ替えはせず、既存のものにデータを上書きして対応。このため費用はディーラーの半額以下です。 さらっと書いておりますが、年式に関係なくイモビライザーが搭載されているレクサスESの鍵を「早く・安く」作成するというのは、かなりすごいことなのですよ。特殊な装備と技術を共に持ち合わせた、鍵の緊急隊だからこそ可能な対応です。 例えばトラブル対応が得意なJAFに頼んでも、このような対応は望めません。レッカーするのが精一杯です。 鍵の紛失には鍵の緊急隊。どうぞお忘れなく。

ESの鍵の特徴

レクサスESシリーズは、レクサスの大型セダンタイプで1989年より展開されているモデルです。現行モデルはGSV60LS、AVV60L型で6代目となっています。 長い歴史を誇るESシリーズの鍵に電子錠のイモビライザーが導入されたのは、3代目のMCV20L型からでした。 現行のES300h型については3つのグレード共通で、スマートエントリー&スタートシステムが導入されており、電子キー2個とカードキー1個が標準で付属しています。さらに、防犯用の侵入センサー付きオートアラームも装備されており、他のレクサスシリーズと共通の鍵構成となっています。

トラブル解決までの流れ トラブル解決までの流れ
作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A 作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A

最新施工事例

ESの鍵をなくした

作業内容
スマートキー制作
車種
ES
料金
50,000円

大切に乗られている車の鍵を紛失された際、「本当に鍵屋に任せても大丈夫だろうか?」とご心配になられるお客様は残念ながら少なくありません。しかし、当社ならそのようなご心配は不要です。高級車と言われるレクサスであっても問題なく鍵作成は可能です。実際、何度もレクサスの鍵作成を行ったこともあり、多くのお客様に喜んで頂いております。今回もレクサスESの鍵紛失による鍵作成のご依頼を頂き対応させて頂きました。外出先で鍵を紛失されたということで急ぎでのご依頼でした。それでも初めは当社への依頼において少し不安な気持ちを持たれたいたお客様。そのため、お電話で作業工程などを丁寧にご説明させて頂き伺わせて頂きました。到着後、ご挨拶を行い、レクサスESを確認。レクサスESの場合、イモビライザー付きのスマートキーとなります。それに対する御見積書を作成しご確認頂いたうえで作業を始めさせて頂きました。流れとしては、運転席ドアの鍵を開けレクサスESに新しいスマートキーのデータを送ります。この方法なら車内の機器を取り換える必要はありません。そのまま同じものを使い、新しいスマートキーを使用することが可能となるのです。このデータ処理に2時間弱お時間を頂き新しいスマートキーは完成。新しいスマートキーを手にされたお客様から「実際に作業を見ていて安心でした。何も問題はない。頼んで正解でした。」と非常に嬉しいお言葉を頂きました。

ESの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー制作
車種
ES
料金
50,000円

「レクサスESなんですが、鍵作成は可能ですか?確か車を購入した際、レクサスESの鍵には様々な機能が付いているので紛失には注意してくださいと言われたのですが、紛失してしまって…。」とお問い合わせを頂いたお客様。確かにレクサスESはイモビライザー付きのスマートキーとなり従来の金属製の鍵に比べ作成は難しいと言われています。ディーラーの場合、コンピューターの交換が必要となり非常に高額な修理費が必要になると言われています。そのため、お客様のことを思い「紛失にはご注意ください。」とお伝えになられたのかと思います。当社においても、従来の金属製の鍵に比べ費用は高くなってしまいますが、ディーラーに比べると半額以下で対応が可能です。そのようにお伝えすると、「助かります!今からお願いできますか?」とのことでしたので、伺わせて頂きました。到着後は、免許証でのご本人様確認やお見積りの作成の作業を進め、その後、鍵作成を開始。初めに運転席ドアの鍵を開ける必要があるため、ピッキング作業で運転席ドアを開錠。そうしてドアの開いたレクサスESにお邪魔し、データ書き換え作業を行います。当社ではコンピューターを交換せずにデータ書き換えのみで対応しております。この方法によってコストダウン、時間短縮を可能としています。今回もディーラーよりも安く、そして、早くスマートキー作成を行うことができ、お客様に大変お喜び頂くことができました。

ESの鍵をなくした

作業内容
スマートキー制作
車種
ES
料金
50,000円

「レクサスでも対応できますか?」とお問い合わせを頂き、「もちろんです。」とお答えし、今回、レクサスESの鍵作成をさせて頂きました。お電話を頂いたお客様は、外出先で鍵を紛失されたということで、慌てておられるご様子でした。ディーラーにお電話されたそうですが、すぐに鍵を作ることはできないと言われたとおっしゃるお客様。そこで、ネットで検索し当社のことをお知りになられたということでした。すぐに対応させて頂くために必要な情報をお電話で確認させて頂き急行させて頂きました。30分ほどで到着した後、お客様へのご挨拶、免許証でのご本人様確認やお見積りの作成を行い、鍵作成を開始。流れとしては、初めに運転席ドアの開錠を行います。多くの車がスマートキーになった中でも運転席ドアには必ず鍵穴が残っております。その鍵穴を利用しピッキング作業で鍵開けを行います。数分頂ければ鍵開けは完了です。運転席ドアを開けた後は、スマートキー作成に必要な本格的な作業へと移ります。当社で行っているスマートキー作成の方法は、コンピューターのデータ書き換えです。ディーラーのようにコンピューターそのものを交換するのではなく、今のコンピューターに新しいスマートキーのデータを入力し再利用する方法を行っています。この方法によって、その場で、そして、2時間程度でスマートキー作成が可能となっております。今回も当社の方法で新しいスマートキーを作成させて頂きました。

ESの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー制作
車種
ES
料金
50,000円

「大まかでも良いので料金を教えて頂けますか?」とお電話を頂いたお客様。料金を確認するためには、車種や鍵の種類などの情報は必要不可欠です。そのため、必要な情報をお聞きすると、車種は3年前に購入したレクサスESということ。車種をお聞きした時点で、イモビライザー付きのスマートキーだということも私の経験でわかりました。その後、大まかな料金をお伝えすると、「それなら、今からお願いしたい。」とのことでしたので、場所をお聞きし向かいました。お客様にご挨拶させて頂くと、スペアキーはご自宅にあるということでした。しかし、自宅に取りに戻るための交通費や時間を考えると料金を聞いた時点で作ってもらったほうが良いと判断されたということ。スペアキーがご自宅にある方でも、遠方などで鍵を紛失された場合は、今回のお客様のように作成されたほうが費用を抑えることができる場合も十分に考えられます。正式なお見積もりをご確認頂いたうえで作業を開始。レクサスESの運転席ドアを開けスマートキーを行います。レクサスESのスマートキーにはイモビライザーの登録なども必要です。これにおいても、レクサスES車内にあるコンピューターへアクセスし登録を行うことが可能です。当社では車内にあるコンピューターにアクセスし、スマートキー作成に必要なデータすべての書き換えを行っております。今回もすべての書き換えが完了後、新しいスマートキーをお客様にお渡しさせて頂きました。

自動車豆知識自動車豆知識

ESとは?

1989年、レクサスが誕生したころからあるレクサスES。非常に長い歴史ある車種となり、80以上の国や地域で累計約265万台を販売してきているレクサスを代表する車種となります。現在のモデルは7代目となり、レクサスを代表とする大人のプレミアムセダンともいえるものとなります。ボディサイズも堂々たる大きさで、全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm。世界に向けた車であるということが、このボディサイズからもわかります。そのうえ、前輪駆動方式FFを用いることで後部座席の足元に余裕を持たせた造りとなり、より、後部座席でも余裕のある空間を維持することが可能となっています。もちろん、デザインにもこだわりを持つレクサスES。ロー&ワイドの伸びやかなフォルムをはじめ、6ライトウィンドウにクーペのようなルーフラインを採用したエクステリアデザインなど、上質にこだわる大人にふさわしい、そんなデザインとなっています。走行性能においては、2.5L直列4気筒+モーターを採用したハイブリッド車の販売となり、WLTC モードで20.6km/L。この数値はコンパクトカー並みの低燃費と言えるのではないでしょうか。しかも、レギュラーガソリンと維持費においても嬉しいポイントとなるレクサスES。乗り降りも快適で、スムーズなスタートと加速。車体の重心が低く、しかも、軽量かつ剛性にこだわったからこそできるものとなります。もちろん、運転する人、乗車する人にとって気になる静粛性もまったく問題なく、静かな乗り心地となります。そして、車選びにおいて最も重要だと言える安全性能においても問題のないレクサスES。レクサスESでは、先進安全システム(ADAS)「Lexus Safety System +」を採用しています。プリクラッシュセーフティ機能においては、昼間の自転車や夜間の歩行者においても検知可能で、危険を察知し自動でブレーキをかけてくれる、そんなシステムとなります。また、高速道路などの走行で便利なレクサス コドライブ(Lexus CoDrive)も採用されており、安全かつ快適に運転することができる、そんな、レクサスESです。現行モデルは販売が終了しており今後、2021年秋ごろに新型レクサスESが販売される予定です。

その他問い合せの多いレクサスの車種

急なトラブルでも安心!カードご利用可能です
到着時間と料金のお問い合わせはコチラ!通話料無料0120-658-119年中無休365日|受付時間|7:00〜24:00お見積り0円
stop 悪質な業者

どんな鍵でもご要望にお応えできます

TBSテレビ取材

その他のサービス

  • ガラスの緊急隊
  • 蜂の巣駆除センター
  • トイレつまり修理センター
  • バッテリー上がり救急隊
各種カード払いOK お問い合わせ お電話